じぃみぃ夫婦

30代の仲良し夫婦。シンプル、手作り、自然が大好き。美味しい野菜を作ること・大切な人に食べてもらうことが今一番の楽しみ。菜園生活の経験を重ねて着実に夢をつかんでいきます。

【ワークアウェイ:タイの農園プロジェクト】環境に優しい取り組みが新鮮だった話

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さて今回の記事ではみぃちんの農業体験の中の一つ

”ワークアウェイでのタイの農園プロジェクト”について詳しく書いていきます。

 

 

こちらも合わせて読んでいただけると嬉しいです!!!

www.shitafarm.com

 

 

 

  

 

ワークアウェイとは?

 

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まず最初に、ワークアウェイ(Wark away)とは。

一言で言うと、労働力の代わりに宿と食事を提供してもらえるサービスです。(基本的には宿と食事の提供と書きましたが、各受け入れ先によって条件は様々です)

カタカナで表現すると ”ボランティア エクスチェンジ” です。

 

海外旅行とは少し違うスタイルなので、オーナーさんご家族や他のワークアウェイの方々とも打ち解けられる仕組みです。何と言っても経費を抑えて旅をしたい方にオススメのツールだと思います。

 

 

 

みぃちんの滞在した場所

 

タイの中部に位置するホアヒンという町です。

観光地としての知名度はまだまだ低いですが、タイ王室の別荘地としても知られる静かで治安の比較的良いと知られている場所です。海岸が長く広がっていて馬と一緒に写真を撮れるのが人気です。

街にはマーケットやショッピンングモールがありますが、私の滞在していた場所はホアヒンの中心地からさらに自転車で15分ほどのローカル感が溢れる地区でした。

 

 

 

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赤のマッピング地点がホアヒンです。

 

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中心街にある観光ビーチはこんな感じです。
 

 

 

 

みぃちんが体験したワークアウェイの内容

 

週に5日、1日に3〜6時間程度の労働を行います。

 

基本的にゲストハウスのお客さんの予約が多い日と雨の日はゲストハウスでのお手伝い、お客さんの少ない日は主に農場での仕事をしていました。

 

ゲストハウスの仕事

・宿泊客のチェックイン対応

・部屋の掃除〜備品の設置

・イベントごとの飾り付け 

 などを主に行いました。 

 

 

ゲストハウスの様子です。

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農場の仕事

・植物や野菜の水やり、種植え

・雑草抜き

・堆肥づくり

・果物の収穫作業

・雨水を排水させるための土壌づくり 

 などを行いました。

 

 

農園の様子 

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とある日の朝食です。シンプルですがとっても美味しかったです。

(農園で収穫した果物と野菜で作ったサンドイッチ)

 

 

 

 

ホスト先から提供していただいたもの

 

滞在中の宿はもちろん、作業後には美味しいタイ料理が待っていました。

(タイ人が作るタイ料理はとっても美味しかった!!!)

ゲストハウスのプールも使い放題。農作業で汗だくになった後のプールは最高でした。お客さんが参加するホアヒン周辺のツアーに一緒に連れて行ってもらったことも良い思い出になっています。

 

 

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滞在先での農園プロジェクト

 

オーナーさんは家族でゲストハウスを経営されていて、その近くで新しく農園を開拓している段階でした。将来的に農園で育てた野菜や果物・花を使ってゲストハウスを回せるようにしたいと話していました。

 

その農園では、私にとって新しい発見がたくさんありました。

  

①自給自足が根付いている

②作物や植物を無駄にしない(無駄にするモノはないということ)

③植物や作物は循環している

 

 

タイでは日本のように農業用具や肥料が充実しておらず、お店で売られているものは非常に高価な為か、農園では当然のように堆肥も手作りしていました。

台所で毎日のように出る生ごみを集めて乾燥させ、土の上に撒いたり土作りの際に混ぜるとふっくらとした柔らかい土になります。

ある時は道に落ちた犬の糞を拾ってきて、乾燥させた雑草と一緒に土に混ぜていました。

「生ごみほど栄養のある肥料はない」とオーナーさんが言っていたのが印象的で今もよく覚えています。

 

 

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この経験が私たちの暮らしに役に立つように書きとめておきます。

 

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!!!